ブログに戻る3)
CPQ DevKit における BML/BMQL の生産性向上:フォーマット、スニペット、ナビゲーション
CPQ プロジェクトをローカルに同期したら、CPQ DevKit は BML/BMQL の作業を「編集 → 移動 → リファクタリング」の緊密なループに変えてくれます。
1) BML(およびその他)を 1 つのコマンドでフォーマットする
CPQ DevKit は次のフォーマッターを登録します。
- BML(
.bml)および BMLT(.bmlt) - JSON、XML/HTML、CSS、JavaScript(ローカルに同期した CPQ 成果物に便利)
対応しているファイルでは、VS Code の Format Document コマンドを使用(または保存時フォーマットを有効化)して、差分を小さく読みやすく保ちましょう。
2) 一般的な CPQ パターンにスニペットを使う
拡張機能には、BML のコア関数、属性、ヘルパーユーティリティのスニペットパックが同梱されています。.bml ファイルで入力を始めると、VS Code のスニペットピッカーがガイドしてくれます。特に、安全なループテンプレートや一般的なシステム定数に便利です。
3) util. / commerce. 呼び出しへの「定義へ移動」
ワークスペースにダウンロード済みの関数がある場合、呼び出し箇所から関数ファイルへ直接ジャンプできます。
util.someHelper(...)やcommerce.someLibrary(...)のような参照にカーソルを置きますGo to Definition(F12/Cmd+Click)を実行します
プロジェクトでカスタムのプレフィックスやフォルダーを使用している場合は、project.config.jsonc で更新してください。
4) BMQL 文字列内のデータテーブルへの「定義へ移動」
CPQ DevKit は、文字列リテラル内の BMQL クエリを検出し、from <TABLE_NAME> 句に現れるテーブル名をナビゲーション可能にします。
例:
CPQ DevKit™ for Oracle: GET ALL Tables を実行した後、PRICE_BOOK にカーソルを置いて Go to Definition を使えば、ローカルのテーブル JSON を開けます。
5) エクスプローラーから JSON、XML、CSV を相互変換する
任意の .json、.xml、.csv ファイルを右クリックして、次を使用します。
CPQ DevKit™: Convert to JSONCPQ DevKit™: Convert to XMLCPQ DevKit™: Convert to CSV
ダウンロードした CPQ 成果物を、レビューやデータチェックでチームが好むフォーマットにすばやく整形できる方法です。
