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QCP ワークフロー:プル、編集、差分比較、プッシュ(コピー&ペースト不要)

組織の認証が済み、src/ にスクリプトが揃ったら、CPQ DevKit™ for Salesforce は、プル → 編集 → 差分比較 → プッシュという整理された日々のループを提供します。

Salesforce からスクリプトをプルする

  • CPQ DevKit™ for Salesforce: Pull QCP records from Salesforce は、すべての SBQQ__CustomScript__c レコードを src/*.ts にダウンロードします。
  • CPQ DevKit™ for Salesforce: Pull active file from Salesforce は、現在開いているファイルを組織側のバージョンで更新します。

競合プロンプトによる安全なプル

ローカルファイルが存在し、リモートのコードが異なる場合、拡張機能は対応方法を選択するプロンプトを表示します。

  • 先にローカルファイルをバックアップする(推奨)
  • ローカルをリモートで上書きする
  • ファイルをスキップする(ローカルを保持)
  • すべての競合に同じ選択を適用する

バックアップは、ワークスペースのルートにある日付付きフォルダーに書き込まれます(例:2026-01-20-local)。

Salesforce にスクリプトをプッシュする

  • CPQ DevKit™ for Salesforce: Push QCP files to Salesforce では、プッシュするローカルファイルを 1 つ以上選択できます。
  • CPQ DevKit™ for Salesforce: Push active file to Salesforce は、開いているファイルをプッシュします(必要に応じて先に保存します)。

プッシュ時に起こること

  • 一致する SBQQ__CustomScript__c レコードが既に存在する場合、そのレコードが更新されます。
  • 存在しない場合、拡張機能は新しいレコードを作成します。
  • 組織に同じ Name の重複レコードがある場合、拡張機能が警告します。誤ったレコードへのプッシュを避けるため、重複を整理してください。

ローカルと Salesforce の差分比較

プッシュ前に変更をレビューする際は、次を使用します。

  • CPQ DevKit™ for Salesforce: Compare records and show differences(ローカル ↔ 任意のリモートレコード)
  • CPQ DevKit™ for Salesforce: Compare active file with the Salesforce record(ローカル ↔ マッピングされたリモートレコード)

便利な「開く」アクション

  • CPQ DevKit™ for Salesforce: View transpiled code for active file は、現在のレコードの SBQQ__TranspiledCode__c を開きます。
  • CPQ DevKit™ for Salesforce: View QCP record in Salesforce は、組織内のレコード詳細ページを開きます。

保存時プッシュ(任意)

よりタイトなフィードバックループが欲しい場合は、sfdcQcp.pushOnSave を有効にしてください。src/*.ts ファイルの保存時にプッシュするかどうかを確認するプロンプトが表示されます。