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VS Code で始める CPQ DevKit™ for Oracle

CPQ DevKit™ for Oracle は、整理されたローカルプロジェクト構造、より良い BML/BMQL 編集、ワンクリックの同期コマンドによって、Oracle® CPQ Cloud(BigMachines)開発を効率化する Visual Studio Code 拡張機能です。

前提条件

  • VS Code と拡張機能のインストール(CPQConsultant.cpq-devkit-o
  • REST API を呼び出せる Oracle CPQ Cloud ユーザー(一般的には:FullAdmin + User Administrator + All Access グループ)
  • プロジェクト用の新しい空のフォルダー(Git リポジトリ推奨)

1) プロジェクトのスキャフォールディングを実行する

  1. VS Code でプロジェクトフォルダーを開きます。
  2. コマンドパレット(Cmd/Ctrl+Shift+P)を開き、CPQ DevKit™ for Oracle: Setup Project を実行します。

このコマンドにより、以下が保証されます。

  • project.config.jsonc が存在すること(プロジェクト全体のフォルダーおよびファイル規約)
  • .cpqdevkit/developer.config.jsonc が存在すること(ローカルの認証情報。Git には含めないでください)
  • ワークスペースのフォルダーが存在すること(project.config.jsonc に基づく、テーブル、ファイル、関数、アセットなど)
  • .gitignore.cpqdevkit/** が含まれていること
  • .vscode/extensions.json がチームメイトに拡張機能を推奨すること

エクスプローラーでワークスペースフォルダーを右クリックすると、多くの DevKit コマンドにアクセスすることもできます。

Status bar with active environment

2) 環境を設定する

.cpqdevkit/developer.config.jsonc を開き、環境を追加します。

jsonc
{  "name": "CPQ DevKit",  "_git_auto_commit": false,  "_table_format": "json",  "_ocpq_environment_active": "dev",  "_ocpq_environments": [    {      "name": "dev",      "url": "https://<your-dev>.bigmachines.com",      "username": "<your-username>",      "password": "<your-password>"    }  ]}

その後、CPQ DevKit™ for Oracle: Change Environment を実行して、アクティブな環境を選択します。

3)(任意)CPQ DevKit™ にログインする

CPQ DevKit のサービス(AI 補完など)を利用する場合は、Login to CPQ DevKit™ を実行します。これは Oracle CPQ の認証情報とは別のものです。

4) 最初の同期

まずは基本的なものをローカルフォルダーにプルすることから始めましょう。

  • CPQ DevKit™ for Oracle: GET ALL BML
  • CPQ DevKit™ for Oracle: GET ALL Tables
  • CPQ DevKit™ for Oracle: GET ALL Files

これにより Oracle CPQ のアセットがローカルに置かれ、他のコードベースと同じように検索、差分比較、変更レビューができるようになります。